business 事業案内
FEATURE当社の特徴
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1.SAFETY規則・ルールを厳守

アスベスト調査・除去工事で最も大切なことは〈安全〉に作業を行うこと。そのために厚生労働省によって定められたルールやマニュアルを厳守し工事を行います。
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2.POLITE細かい気配り

丁寧な仕事、綺麗な仕事など仕事に対する様々な気配りを始め、近隣の方々、お客様への気配りを常に意識し工事を行っています。
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3.TRUST信頼の継続

一つひとつの仕事に対して真摯に取り組むこと。そしてそれを継続することで、お客様や仲間、そして近隣の方々との信頼関係を構築していきます。
BUSINESS事業案内
その他臨機応変にご対応させていただきます

アスベスト調査アスベスト工事
アスベスト除去工事
アスベスト工事業社だから出来る低価格でのご提供!
事前調査の義務化:
2022年4月以降、アスベスト含有建材の有無に関わらず、解体・改修工事における事前調査と結果報告が義務化されました
アスベスト撤去には、専門的な技術と資格が必要です。
また、安全に撤去作業を行うための防護服や特殊な機材、さらに厳しい法的基準をクリアするための手続きが求められます。
これらの要因が積み重なり、撤去費用が高額になるのです。
理由として下記の事が上げられます。
・専門資格を持つ作業員の確保
・安全管理の徹底
・アスベスト廃棄物の処理コスト
・行政手続きと監督

総合解体工事
部分解体
解体工事で特に重要なのは、安全管理と近隣住民への配慮です。
安全管理では、作業員の安全確保はもちろん、高所からの転落や重機との接触などの事故を防ぐための対策が必要です。
また、騒音や粉塵の発生を抑えるための防音シートの設置や散水なども重要です。
近隣住民への配慮としては、工事前に挨拶を行い、工事期間中も騒音や振動、粉塵に配慮し、近隣の方へ細心の注意をしております。

改装工事
スケルトン工事
建物修繕工事
リフォーム工事でアスベスト含有建材が使用されてる可能性は非常に高いです!
特に築年数の古い建物では、アスベスト含有建材が使用されている可能性が高く、リフォーム工事でこれらを扱う際には、アスベストの飛散による健康被害を防ぐための対策が不可欠です。
リフォーム工事の際にアスベスト調査が必要です。
大気汚染防止法等の改正によって、2021年4月からレベル3に該当する建材についても法律の規制対象となり、新たに作業基準が設けられました。
また、2022年4月からは、解体工事を行う前にアスベスト含有建材の調査を実施し、その結果の都道府県等への報告が義務化されました。

不用品・残置物回収事業
解体工事で出た不用品、残置物の撤去も合わせて承っております。
お役立ち豆知識
助成金や補助金の利用でコストを大幅に削減
地域によっては、アスベスト撤去や改修工事等に対して補助金や助成金を活用出来る事があります。それにより、コストを大幅に削減することが可能です!
改装工事やアスベスト除去工事等の助成金、補助金の種類
石綿障害予防対策費補助金
︎持続化補助金
︎事業再構築補助金
︎業務改善助成金
︎受動喫煙防止対策助成金